宗務広報 1047号 平成18年10月10日
平成18年10月10日、これまでいわゆる正信全の者に不法占拠されていた宮崎県都城市の日出山覚妙寺が24年ぶりに宗門に返還されました。 これは、同寺元住職が死亡したことによるもので、これを機にこのたび宗門に返還されたものであります。 なお、同寺は、今後大泉元照師が兼務住職として職務を執行し、占有管理をしてまいります。 以上